ＳｗｉｔｃｈＯｎ！りりかるＤＳヴィータ！！

昨日調べていた大日本帝国の将軍の続きです。

さて、この米内提督（総理大臣もやってますがあえて提督と！）ですが、左遷（？）された時に本をいっぱい読んだそうです。

なんでもその時、

本は三度読むべし。

1回目は始めから終わりまで大急ぎで

2度目は少しゆっくり

3度目は咀嚼して味わうように読む

という感じ読んだそうです（´ω｀）私も気に入った作品のみですが、大体同じように読みます。

最低３回は読まないと確かに「あー読んだなー」くらいですよね。内容もちょっとしか頭入りませんし。

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さて、米内光政提督ですが、すごい酒豪だったそうです。ハイペースで飲んで顔色一つ変えずにいたそうです。

ただ、ほろ酔い状態だと演説し始めるそうですが（´ω｀）
ちなみに演説が大嫌いだそうです。

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そんでもって、米内提督のエピソードでちょい目を引いたのが、

東京裁判の時、畑俊六元帥を庇う為に答弁をとぼけまくってたら、

裁判長から面と向かって大馬鹿総理よばわりされたそうです。

ちなみに後日、本人が「大バカ提督って罵られちゃったよ」と語ったそうです。

この大バカ提督、非常にカッコイイですな（´ω｀）ｽﾊﾞﾗｼｨｰ



調べ先はほとんどwikiです。米内光政と畑俊六でぐぐってみました。